ADHDは拘束されたくないが拘束されないとできないという矛盾|自分を縛ることの重要性
みなさんこんにちはADHD大学生ポコ(@pokopoko_ADHD)です。
はてなブログのプロに移行してデザインやドメインの設定などいろいろ終えました。ボトムメニューバーなどなどうまく機能しているでしょうか?
異常や見辛い点などありましたら是非教えていただきたいです。
ボトムメニューバートはこんなやつです。うまくいっていれば画面の下に固定されていると思います。
移行する前までは『いろいろデザイン変えてみようかな』と思っていたのですが、実際シンプルなほうがいいかな?とか最低限のものが揃っていたら良いかな?と思ってしまいあまり変えませんでした。いかがでしょうか・・・
本題なのですが、『ADHDは拘束されたくないが拘束されないとできない』とタイトルに書きましたが、前にも長期休暇の時に似たようなこと書いてますね。
長期休暇に入ってからまだ1週間も経っていないのですが、朝目が覚めると昼という生活になってしまっています。太陽様が完全に南中していらっしゃる・・・
学校に行っていた時は『春休み早く来てくれ・・・うるさいし疲れるから嫌だ・・・』と思っていたのにいざ春休みになってしまうと自分では動き出せないし、生活リズムがグチャグチャになってしまっているという・・・
学校に行って疲れやストレスを溜める以上に体に悪いようなことをしているようでならないです。
ADHDの特徴は5速ギアだという例えがあります(状況が合い、勢いに乗ってしまえばすごいスピードを出せる・結果を出せるといった意味だと思います)が、長期休暇の自分の状態を見て考えてみると点火装置のないエンジンという例えがしっくりくるように思います。
ある外的な拘束要因がなければ自発的には動けない、動きづらい。ある意味で私にとって、学校というものが点火装置の役割を果たしていたのではないかと長期休暇に入ってから思います。
長期休暇に入ってから何もすることがなく、生活リズムが崩れたままで2ヶ月間も生活するのか?と
対策として、自分は午前中にバイトを積極的に入れるようにしています。午後や深夜ではなく午前中にれることで無理やり朝(午前中)までに起きるということをしています。
どうしても自分で決めたスケジュールだと甘えて午後からになってしまうので社会的な責任を伴うバイト入れることで最低限の生活リズムを守るようにしています。
まあ、しっかりバイトに入れていればこの記事は書いていないのですが・・・シフトの空きがないため生活リズムの崩れを嘆く記事を書いているという・・・
話が飛びますが、大学生の春休み・夏休みが2ヶ月もあるって長すぎませんか??半年で何十万も払っているのに年間のうち土日を含めると約6ヶ月分の休みがあるというのは多すぎるような気がします・・・
という謎の愚痴を書いて去りたいと思います。
またね