レジうちバイトでありがたい一言。その一言で助かってます。
みなさんこんにちはADHD大学生ポコ(@pokopoko_ADHD)です。
バイトでレジ打ちをしたことある人なら経験したことあるのであろう。ありがたいお客さんの一言ついてをまとめました。
ありがとうを言ってくれるお客さん。
会計が終わり袋を持ってレジから離れる時に「ありがとねっ」とか「ありがとう」と言ってくれる人。レジ打ちのモチベーションを保つ上で本当に助かります。
基本レジ打ちは無心、死んだ魚の目をした招き猫のような状態ですが、そう言った一言があるだけで人の心が宿ります!!
こういう一言を無意識に言える人は本当にすごいと思います。
自分がお客さん側で買い物をしてもコミュ障なのでなかなか言おうと思ってもいえない。会釈だけになってしまったり、「ありが~▲%#」となってしまうため、そう言った人は感謝とともに素直に尊敬できますね。
「これで」の一言を言ってくれる人
会計の時にお金を出した後に「これでお願いします」や「800円で!」と一言声をかけてくれる方助かってます。
というのも例えばお会計が298円だったときに300円を出されて、そのあとお客さんが財布をジャラジャラやっていると、もしかしたら3円探してるのかな?と思い待ってしまいます。
実はお客さんは3円探していたわけではなくただ小銭の確認をしていて、しばらく待った後にお互い目があって「あっ!300円お預かりします」ーーー
と言った感じになってしまうことがあります。
私自身が人の顔色などを伺うのがかなり苦手な部類の人間なので尚更だと思うのですが、気不味くなってしまうケースがあります。
この気不味さ解消のために、「こちらでよろしいでしょうか?」や「300円でよろしいでしょうか?」と聞くのですが、一言最初に言ってもらえるとすごく助かります。
おまけ
ポイントカード早出し
あまり見ないのですがレジ前ですでにポイントカードを用意しているお客さん。嬉しいとか感謝という気持ちとは違うのですが、ありがたいです。というのも会計が終わってから「やっぱりポイントカードあった」と言われると困るケースがあるため、先に出していただけると後からそういった心配がないということと、レジ打ち・会計時スムーズにできるので助かります。
上では助かることや嬉しいことなどを書いてきましたが、面倒なこと辛いことなどネガティヴなこともたくさんあります。別の記事でレジ打ちバイトの辛いことなどをまとめたいと思います。
またね。